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河口とは?/ レイク

[ 273] 河口 正史 Blog
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/masa_52/

かなりいい撮影が出来たと現場は明るかったが実際に編集が終わってテレビCMを見るまではいつでも不安である。
バットスピード自体をあまり知らなかったのでよく分からないのだが約95キロ平均の選手が約105キロ平均になった。
Z社の担当の方が「こんなに上がるんですか?」と聞いてきたが10キロアップがどれ程のことなのかよく分からない・・・。
一割アップと言う事で140キロ投げてるピッチャーは154キロの豪腕に!そんなわけ無いか・・・。いやっ、試してみたい・・。
去年主将をやりながらまわりがどうあれば主将がやりやすいか、やりにくいかが分かっているので逆の事をするまで・・。
オフに今まで以上にアサヒ飲料勤務の方々と接したので心の中の「スポンサーの為に」と言う意識が占める割合が格段に増えた。
なんだかんだ言ってるが自分にとっては新しい個人的なチャレンジが始まるのでモチベーションに不安はない。フットボールを始めて19年目のポジション転向である。
今年はSFに転向する事が正式に決まった。SF転向が決まったのがまだ日が浅いのでSF用の体を作っている最中。体作りは得意分野なので心配はしていない。
試合中のコミュニケーションはアメフトみたいにハドルがないのでリアルタイムなのでアメリカでプレーするのはアメフト以上に英語力が要求されるやろな・・、田伏選手にあらためてリスペクト・・・。
子供のバスケット選手、子供のチア、近隣の高校生?女子バスケの選手達が演技したり、コートの掃除したり・・。若い世代のケアをしっかりしてるな・・。
ジャンプする時の選手の力の入れ方が面白い。日本人選手の多くはヒザにまず力が入る。外国人選手の多くは股関節にまず力が入る。例外も何人かはいたが・・。ああディスク貼ってあげたい・・・。
選手が活躍するたびに選手の名前をスピーカーから何度も流す。(これは個人的にはしつこすぎると感じた)。
まだまだありそうだが、とにかくまた見たいと思った。ルールも分からずにアメフトの試合を見に来たお客さんが果たしてまた見たいと思うのだろうか?バスケット以外のプラスアルファの楽しみもあってあと何度か会場に足を運ぶうちにバスケット競技の面白さにはまるのだろう。おそらく・・・。この日も試合中に「なるほど!バスケット面白い!」と何度か感じた。  
茨木市の小学校に追手門学院大学のフットボールの学生を連れてフラッグ・フットを体験してもらう為に出かけてきた。
小学校低学年の子供達がフットボールのルールが分からないからハチャメチャになるのは仕方がない。と言うかフットボールに触れながら思い切り走り回るだけでいい。
初めの10分ほどは学生同士でフットボールをするのを見せて「フットボールはこういうもんだよ」と見せる時間。
FBDの取引先である全国予防医学研究所の会長に食事に誘われたところ食事中に遅れてやってきたのが元霧島関。中学生から高校生にかけてだと思うが相撲人気がピークの頃自分も多分に漏れずテレビにかじりついて観戦していたものだ。筋骨隆々の体に当時はかなり憧れをもって見ていた覚えがある。
相撲界でご法度とされていたウェイト・トレーニングを始めて取り入れた関取と言うのは聞いていたがそれ以外にも当時のエピソードや相撲界の事を色々聞かせていただいた。
相撲界は古い日本的体育会の色が色濃く残る場所であろうと勝手に想像していた。いい、悪いは別にして体育会に残る豪快な話がたくさん聞けるのかと思うとそうでもなかった。
プライベートなことなので詳細ははぶくが親方の意外な一面を知ることも出来た。なんともあたたかい方であった。
この一ヶ月ほどでスポーツ文化というものに考えさせられる出来事にたくさん出会う。もしくはスポーツ文化を考えるから事象を勝手に結びつけているのかもしれない。
追手門大学のフットボール部には毎年さまざまな子供が入学してくる。なかには本当に人の目を見れなくて「はい、いいえ」を小さな声で言うのがやっとの子もいる。そんな彼等がそのまま社会に出て行くことを思うとちと怖い。
が、我々の比較的緩い体育会を通しても彼等は別人のようになって卒業していく。そんな彼等を見ているとアメフトがうまくなることなんかどうでもよくさえなる。負け惜しみではなく心からそう思う。
今の子供たちがスポーツ離れをしているというのはよく聞く。しかし先日テニスのコーチをされてる方から聞いた「今の子は跳び箱を跳べない子がいる、片足ずつ飛ぼうとする」という言葉はショックであった。
スポーツをすることで体が健康になるだけではなく色々な人間的成長もあるだろう。スポーツのすばらしさをこの国は過小評価している
追手門大学のグランドを使って地域の子供達にスポーツに触れる機会を持ってもらおうとグランドを開放するプランを考えた。まだフットボール部の一部の人間で話した段階なので何も動いてはいないが。地域の子供達のスポーツを考えるのに「アメフト、アメフト」とばかり言っていてもしょうがない。サッカーやラグビーなど色々なスポーツをしたい子供達を集めて大学生が指導にあたり楽しく、時には激しく体を動かしてもらう。サッカー部、ラグビー部は了解してくれるだろうか?
なんなら日曜日の朝から時間を区切って一日中グランドを開放してもいいと思う。子供達を教えることで少なからず基本技術の反復にはなるだろうし色々な勉強になるだろう。子供達が我々の応援に駆けつけてくれるかもしれない。なにより子供達がのびのびとスポーツをできるのだ。色々なプラス面を考えると一日練習ができなくなることなどどうってことない。
今時のお子さん達の親は少し子供が怪我をすると文句を言うらしいから一筆書いてもらう必要もあるな。「少々の怪我では文句は言いません」と。
アメフト部の上層部と軽く話しをしただけなのでいったいどういう方向に進むか分からないが拒む理由もないだろう。多分。国がどうのこうのと教育システムにもの申すのはもう少し体力をつけてからでいい。今出来ることからやればいい。
今日は東京ビックサイトのゴルフフェア初日。某大手ゴルフメーカーのレッスンでFBDを取り入れる為にスクールで使わせてみたいという事で幾つか持って帰っていただいた。かのスクールはゴルフのスコアをあげる事のみでなく「健康な体でゴルフを」「ゴルフで健康な体を」と自分の非常に乏しいゴルフ知識の中では少し異色の匂いが
KANSEIのブースで「Kベスト」のスイング解析装置を使ってフィードバック・ディスクを貼ったスイング感覚とデータの両方を体験していただけます。
スーパー二日目の日記で沢山の皆さんにレスしていただいたのですが少し思っていることを伝えたいと思います。
スーパーボウルと言うスーパーなスポーツイベント(フットボール競技ももちろん含めて)の素晴らしさを何が何でも日本の皆さんに伝えたいと心底思いかなりの時間を割いて放送に向けて準備をしました。30人、40人いやもっとからなる中継スタッフ人と放送前の最後のミィーティングを終えてこれだけの裏方さんの仕事も俺の一言で台無しにもなるな・・と考えるとブルりました。マジで体が「ブルッ」です。
試合が終わってからアナウンサーの曽根さんとずっと一緒にいたわけですが「放送がどうだったか?」と言う会話はほとんどしなかったです。それはいい中継を出来たと二人とも満足していたからだと思います。普段なら駄目と思った所をお互いに謝罪しますから・・。少なくとも私は「最高の解説をした」と思ってました。
自分が試合後に思った感情に対して「あんないい試合、いい放送して当たり前やろ」「解説者としてもっと出来る事はあるだろう」と思い朝までやってる数々の番組を見ていると反省点が次から次へと出てきました。
日本に帰国後すぐにNHKBSの放送をチェックしました。出るわ出るわ反省点が・・。当日は気がつかなかったが曽根さんのフォローは素晴らしいものがあったことに気がついた。中には寒気すらすらする完璧なタイミングで完璧な内容のフォローがあることに気がついた。そういえば現地入りしてから食事以外の時間で資料に目を通していない曽根さんの記憶がない。
フットボールの面白さを少しでも伝えたい。それは本当に面白いスポーツだと心から思うからである。この気持ちに嘘偽りは無い。
ゴルフ場と隣接する滑走路には選手達のプライベートジェットが駅前の自転車のように整然と同じ方向を向いて並んでいた。
16番のショートホールを特設スタンド(しっかりとした建物風)が360度覆い、まるでスタジアム、というよりスタジアム。16番ホールの観客は主催者発表3万人。選手が登場すると大歓声、ティーショットを打つと大歓声、グリーンに落ちると大歓声、グリーンをはずすと大ブーイング。
中高生にとっては決して安くないであろう入場料を払い、8ドルのビールが飛ぶ様に売れ、BUICKが新車の展示会をし、ハーレーがバイクのプレゼント大会をする。
前日のNFL選手のチャリティーといい、この日のゴルフといいアメリカのスポーツの底力、スポーツ選手に対するリスペクト、渦巻く金、あげだしたらきりがない。
スーパーボウルの方が当然このゴルフの大会と比べ物にならないほど大きなイベントだが自分にとっては新鮮この上なくものすごいエネルギーをもらった。
ホテルに帰って更なる情報収集。スポーツチャンネルはどこをつけてもNEの新盗撮疑惑。議員のインタビューまで放送するしまつ。頼むから裁くのはスーパーが終わってからにしてくれ。スーパーボウルを最新ネタで盛り上げるのはいいが水を差すことだけはしてくれるな。
さすがに明日は中継なので早めに寝る事にしたが少し緊張しているのを感じた。フットボール中継で緊張するのは始めてだった。
9時から行なわれる記者会見のためダウンタウンにあるメディアセンターに向かった。分刻みで行なわれる記者会見の予定表は手書きのホワイトボード。超のつく有名人が超のつく忙しさの中行なわれる記者会見、予定がコロコロ変わるのだろう。
一人目はNEのヘッドコーチ・ベリチック。スーパーWEEK中に突如として出てきたスパイ疑惑に関して質問する記者はゼロ。皆ありきたりな質問で退屈な事この上ない。シーズン序盤に相手チームのサイドラインをビデオ撮りしたことで8千万円位の罰金を受けたベリチックであったが何故かスーパーWEEK真っ只中に新たな疑惑が・・。疑惑は後述する。
こちらは私も解説でシーズン中に何度も言ってきた「最近丸くなった鬼将軍」について質問をぶつける記者がいて面白かった。
本人は照れ笑いを浮かべながっら「選手とのコミュニケーションの大事さについてあらためて感じるところはある」と答えていた。
次に表れたのはフィールド外での功績を称える賞として有名なウォルターペイトン・マン・オブ・ザ・イヤーの候補者4人、ハインツ・ワード、ダラスTEウィッテン、KCのOL(名前忘れた)、マイアミDEの・・(名前忘れた、超ビッグネーム)
ほとんどの活動は子供達が対象なのだが様々な活動がしっかり地域に根付きスポーツ選手の社会での役割がしっかりとシステム化されていることを強く感じた。社会の中におけるスポーツの位置づけ、スポーツ選手の果たす役割の大事さを強く感じる。日本のスポーツが世界と対等に戦う上で避けて通れない問題、というより一番の武器なのかもしれない・・。
スポーツ文化について考えさせられる一こまであったが翌日はもっとエネルギーをもらう場面と出くわす事になる。
記者会見の横ではマリウーチ前デトロイト・ヘッドコーチが番組収録していた。サンフランシスコのキャンプに呼んでくれた恩師である。面会を希望する記者の列に並んでビックリさせる事にした。機械的に面談をこなす中自分の番が来て「マーサだ」と得意気に手を差し出すものの彼は完全に「???」の顔。コンマ数秒後首からぶら下げているパスの名前を確認すると「マーーーーーサーーー!!!」と大絶叫して裏に連れて行かれた。この変わり身の早さもさすがNFLのヘッド・・・。
買い物をしてホテルに帰ってテレビで放送の為の情報収集に明け暮れた。現地のテレビ局は生で新鮮な情報を分かりやすく紹介してくれる。長いCMの間はメディアセンターで手に入れた米国中の新聞を読み漁り本番に備える。シーズン中と比べると桁違いに多いであろう視聴者の皆さんに少しでもフットボール、スーパーボウル、スポーツ・・の面白さを伝えなくてはならないとだんだんと気合が入ってきた。スーパーボウルを生で観戦できると浮かれてばかりはいられない・・。今日も寝不足大歓迎。
NEの王朝の始まり、ラムズに勝ったスーパーボウルでベリチックに指示されてゲーム前日のラムズのウォークスルーを撮影したという話。
現地のメディアはスーパー直前までこの話題で持ちきり。議員がグッデルNFLコミッショナーを呼びつける騒ぎにまで発展。
「数千億円のお金が合法的に賭けの対象として動くスーパーボウルとあってはリーグだけで片付ける問題ではない」と言うのが現地TV局のコメント。
真実はまだ暴かれていない、しかしもし真実ならとんでもない話である。相手サイドラインをビデオ撮りするというのは百歩譲って分からなくはない、もともと公然たる衆知の事実なのだから・・。
通常体力の消耗の激しいフットボールは前日は防具をつけずに最低限のサインの確認を行なう。最低限と言う事は翌日の試合で最も重要となるプレーを厳選して確認するわけだ・・。前日のウォークスルーを公開するコーチは聞いたこともないしありえない。それを盗撮していたとなると大問題である。真実ならNFLから永久追放されてもおかしくない、されるであろう。今後どうなるのか目が離せない・・。  
帰国後まとめて書こうと思っていたスーパーボウル日記。あまりにもたくさんのことがあったので小分けで・・。
立命館大学の学生部長のT先生。スーパーボウルで必ずと言っていいほど顔を合わせます。今年で8年連続だそうです・・。
もう一方立命館大学時代の恩師、平井監督(当時)。今はチームを離れて学生協会の理事をされてますが相変わらずエネルギッシュな方です。平井さんが自分を拾ってくれなかったら全く違う人生を歩んでいたかと思うと頭があがらない。平井さんバンザイ。
ジョナサン・オグデンやらジェリー・ライスを見つけて隠れて興奮しながら取材パスをもらってから郊外にあるリゾートホテルにチェックインの為に向かった。
荷物を置いてフロントに引き返して「先客がいるぞ」と伝えると「OH!」と珍しいこともあるわねと笑顔。久しぶりに味わう超アメリカンないい加減さ・・。とりあえず新しい部屋の鍵をもらって荷物は移動しておいてもらうと言う事で食事に出かけた。ホテルといってもリゾートホテル、チェックインしてから車で移動して荷物を4階まで運んで・・とそれなりに面倒ではある。フロントは最後まで謝罪の一言もない変わりにグレート・アメリカン・スマイルで通しやがった・・。俺も丸くなったもんだ「ああ久々・・アメリカン」と逆に気持ちが落ち着いてしまった
アメリカ人の成人男性の60パーセントが何らかのスポーツ・ベッティングに関わっているとの記事を読んだ事がある。
様々な疑問に勝手に仮説を立ててひたすら自分のプライドの都合のいいように試合展開を予測する。予測が当たるたびに「ふむふむ」。外れるたびに「何故外れたか?」を検証する。全ては自己中心的な観戦。
「リードはあるし少しくらい進まれてもどこかでミスしてくれるだろう、点差を詰められるまでは引いて引いて守ろう」
電工のリードを守る姿勢にひたすらミスすることなく食らいついていた。リードされても勝負所はまだまだ先。「三原なら計算が立てやすい」「もらえるものはもらっておこう、その守りの姿勢にどこかでつけこむからね・・」
前半終了間際に関学が時間が無いのに無理して攻めたと多くの人が指摘していたが自分はそうは思わない。「あそこで3点でも返せれば後半試合をひっくり返せる」と考えても全くおかしくない。あの場面で無理をしてでも3点を取りに行ったのは試合全体を考えると全くおかしなことではないと思う。それくらいのリードを既に許していたからしょうがない。
試合後には東京在住の学生さん3人とご飯を食べながらチャレンジャーズに勧誘を試みた。思いは伝えた。後は彼等が決めることである。
いやーっ関学さんのオフェンスは本当に試合の流れから逸脱する事がない。試合が終わる頃には全てのつじつまがあってしまう・・。
3試合を通じて強く感じる事はオフェンスのプレーを組み立てている人の試合全体の大きな流れを把握する力がすごいというかなんというか・・・。オフェンス・コーディネーターって仕掛けるほうやから色々楽しそう・・。
やたらと「妄想」を繰り返すのは「妄想」に対して色々反論を書き込まれてもそれにじっくりと対応する時間も無さそうなので・・。
アサヒ飲料のチームメートの谷原君(本人が実名公表を了承)がフットボールを引退してからK-1参戦に興味があるという事で相談を受けた。じゃぁ角田氏に連絡してやるよと軽い気持ちで電話して「格闘技に興味のある奴を紹介したい」と言うと「大晦日のダイナマイトを二人で見においで」と素晴らしい提案。
本日京セラドームに案内され実況席のすぐ後ろに案内されて試合を見ていると角田氏が谷川プロデューサーを連れて挨拶に来てくれた。
100パーセントリーガルな正面から根性の入ったタックルで我々の選手は何度も、何度もボールを吹っ飛ばされ、体も吹っ飛ばされ、うずくまるのみ。
試合後は相手コーチにどうやってタックリングをコーチしているのか教えていただいた。驚くほど単純な答えが返ってきたのだが・・・。もちろん京大さんの内部事情であるから口が裂けてもいえない。それにしても本当にえげつないタックルをするチームであった。
これだけ毎日練習してるアメフトの舞台で自分のコントロールをできない人が日常生活で突如表れる舞台にどうやって上がるのか????

 

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