見えとは?/ レイク
[ 1078] 東芝、「見えない部分が見える」3Dディスプレイを開発
[引用サイト] http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050415/toshiba.htm
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株式会社東芝は15日、机の上などに水平に設置した画面から立体的な映像を表示するディスプレイ技術を開発したと発表した。正面から斜め下に見下ろすと裸眼でも数cm浮き上がった映像が見られることから、アーケードゲームや教育展示、電子書籍、飲食店の電子メニューなどへの展開を想定。次世代テレビへの活用も予定しているという。 新たに開発された技術は、特殊な眼鏡などを使用せず、裸眼で立体像が見られる。具体的には液晶などのディスプレイの表面に微小なレンズを並べたフィルムを貼り、光の進行方向を制御できる表示パネルを作成。見る角度に応じた映像を作り出すソフトウェアを介して表示を行なうことで、中心から左右15度ずつ、計30度の角度で立体像が見える。 3D映像。写真ではわかりにくいが、左の写真は画面中心よりも左側から撮影したもの、右の写真は右側から撮影した。缶から伸びる影と、緑の缶の「茶」という文字の隠れ具合が変わる 裸眼立体映像表示技術は、右目用と左目用の2種類の異なる平面映像を見せ、立体であると錯覚させる「多眼式」が主流となっているが、この方式は見ている目の位置をあらかじめ決めて、そこに仮想物体の画像を投写することから、視差数を2、4と増やしていっても、見えにくく、不自然で、頭を動かすと映像がちらつくなどの問題があった。 今回開発されたのは、目の位置にとらわれず、仮想物体からあらゆる方向に拡散される光そのものを再現するというもの。例えば缶ジュースの缶を一定間隔で並んだ複数台のカメラで多方向から撮影。そのデータを専用のミドルウェアで特殊なパターンに変換し、表示用の映像を作成。カマボコ型のレンズを多数配列した「レンチキュラフィルム」を貼ったディスプレイで表示すると、撮影した方向に基づいて12〜16の視差が発生。中心から左右30度に頭を動かしても、缶が立体的に見える。 表示している映像は静止画を浮き上がらせているだけではなく、多方向から見た際の映像情報を持っているため、例えば缶の右側面の文字を見て、頭を反対側に持っていくと、右側面を見ていた時には見えなかった左側面の文字が見えるといった現象が再現可能。ただし、視点の移動は横方向のみで、上下の移動には現在の段階では対応していない。同社ではこの技術を「インテグラルイメージング方式」と名付けている。 麻雀牌を撮影したもの。左は正面から中央の写真は左側、右の写真が右側から撮影。左下に置かれている2個は実物の牌。3Dの牌と実物の見え方が同じになっている また、視差数が増え、立体像がより自然に見えるという違いだけでなく、高画質化も実現。RGB画素配列を最適化することで、水平方向の解像度を約3倍に増やし、高精細な表示が行なえる。光線制御も輝度が数分の1に低下する従来のバリア方式と比べ、レンチキュラフィルムを使って輝度が低下しない独自技術も開発したという。 さらに、従来のテレビような縦置きではなく、平置きタイプにしたというのも新しい点。同社によれば、縦置きディスプレイでは、窓の外をイメージするため、「ディスプレイの奥に無限の空間がある」という先入観を持ちやすい。そのため、数cm浮いて見えるだけの奥行きでは、リアリティが不足していると感じるという。 反面、平置きで見下ろすと、「ディスプレイが地面」という感覚になり、箱庭やジオラマ模型を見ている感覚に近く、「別世界が机面上にある」と錯覚。飛び出す映像の高さが低くてもリアリティを感じるとしている。 専用の映像は、多視点のカメラ撮影のほか、3DCGからも作成が可能。一般的なモデリングツールから多視差画像を作り出すプラグインを提供する。大量の多視差画像は専用フォーマットで圧縮し、各視点の映像を作るために画素を並べ替える処理を行なう。処理はPCとミドルウェアでソフトウェア的に行なえるが、非常に負荷が高いため、専用変換回路も開発しているという。こうして作られたデータは表示用のフォーマットにまとめられ、ディスプレイへと送られる。 研究開発センター、ヒューマンセントリックラボラトリーの平山雄三主任研究員は、「同システムで使用するプログラムや変換回路などは全て自社開発。また、液晶ディスプレイも製品化の際は東芝松下ディスプレイテクノロジーと開発したいと考えている。映像の作成から表示まで、トータルでサポートできるソリューションを構築したい」とした。P> さらに、「今回のものと同じ基幹技術を使って開発を進めている縦置きディスプレイ用3D技術は、2010年頃の次世代テレビにも投入していきたい」としている。具体的な展開としては「試作機を6月までに、利用してみたいというメーカーに無償で提供し、ビジネス展開を話し合っていきたい」とした。 なお、システムの価格や製造コストは未定だが「各分野のディスプレイシステムと比べ、物凄く高価になるとは考えていない」という。また、ディスプレイの方式については「液晶でもプラズマでも利用できる」とのことで、レンチキュラフィルムを貼るコストについても「パネルメーカーはガラスやシートを貼る高い技術を持っているので、それほど高いコストにはならない」と語った。 研究開発センターの有信睦弘所長は、今回の研究の意義について「どちらかと言うとこれまでの技術革新は量に重点を置いていた。しかし、先進国では既に量は足りており、今後は人々の暮らしを質の面で豊かにする技術が求められる。そのためにも、3年、5年先を見据えた製品開発が重要になる」との考えを述べたた。 |
[ 1079] 世界まる見え!テレビ特捜部 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%BE%E3%82%8B%E8%A6%8B%E3%81%88!%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%89%B9%E6%8D%9C%E9%83%A8
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2006年9月4日の放送から、ハイビジョン放送実施を開始した。ただし、スタジオ映像とビデオ映像は4:3のままで、両端に番組タイトルを表示している。同年10月9日の放送よりスタジオがハイビジョン対応になり映像も16:9のハイビジョンとなった。 世界各国で放送されている番組から厳選した番組の内容を紹介する番組で、基本的には外国のテレビ局より購入した番組を再構成して放送するが、企画によっては独自取材を行うこともある。海外の人気番組に本番組の企画に協力してもらうことも過去にあった。ドッキリなどのバラエティから、事件解明再現ドラマまでさまざまなジャンルを扱っている。 番組後半は、「テレビ特捜部ザ・ベスト」と題した、いわばニュース番組で言うところの“特集”がある(たまに、このコーナーが無いこともある)。このコーナーは基本的に硬派な内容が多いが、まれに笑える内容もある。2002年頃まではスタジオの楠田の横にモニターがあり、これに楠田が指を指しながら紹介していたが、後にCGによるものになっている。一度だけモニター時代にモニターが登場と同時に爆発するというドッキリを楠田に仕掛けたことがあったが、例によって楠田は全く動じなかった。 本番組が好評を受けていることもあり、「世界まる見え!特別版」や「世界激選映像まる見え!」として、不定期に土曜日の昼間にスタジオなしのナレーションだけの特別版を放送されることもある。「世界激選映像まる見え!」は福留功男が出演する場合もある。 2006年10月9日の放送から番組ロゴがリニューアルし、英語表記及びサブタイトルの『WORLD GREAT TV』も表記されるようになった。そして珍しく公式サイトを持っていなかった番組のひとつだったが、この日の放送終了後、公式サイトがようやくオープンした。これと同様なスタイルを持っていたのは、やはり同じスタッフによって構成されている所ジョージ司会の1億人の大質問!?笑ってコラえてである。 スポンサーへの配慮からか、スポンサー以外の企業のロゴ(特に飲料関係、自動車関係の企業)がモザイク処理で隠されることがある。(ただし、海外のCMに関する特集やスポンサーに参加していない業種のロゴ(家電など)はそのまま放送される。) パネリストは画面から左に準レギュラー2-3人、正面に楠田・所・たけし、右にゲストパネラー2-3人(2人では女性タレントと男性タレント、3人では女性タレントとお笑いコンビ1組の場合が多い)という構成になっている。 ほとんどの時間はトークが中心で、料理から最新グッズを紹介することやクイズコーナーもある。以前はロシアンルーレットというコーナーもあったが、2003年ごろから行われていない。 クイズコーナーで出題されるクイズには何のCMかを当てるクイズ、正しいと思う事柄をA・B・Cの中から当てるクイズ、わかったら正解を叫ぶクイズ、5秒で考える名前通りの「5秒クイズ」などがある。一定数の問題を終えた時点で、正解数が最も多い参加者が優勝となり景品が送られる。かつては「スーパークイズスペシャル」で出題されたこともあった。一度、正解者がいたにもかかわらず楠田が「というわけで、今回は正解者がいなかったということで…」と言いかけ、「いるっつーの!」とラサール石井がツッコんだ。 本番組では所はたけしを「おじさん」と呼ぶが、一時期たけしの登場時、観客に「おじさーん、出番ですよ?」と呼ばせていた。また所ジョージがボケるとたけしのピコピコハンマーによるツッコミが入ることが多い。このピコハン叩きは番組レギュラー化当初からずっとカウントされており、既に2000回を越えている。ゲストのボケでも所がピコハンで叩かれることがしばしばあり、最近ではゲストがボケると所ジョージが自ら頭をたけしに差し出すことも多い。 個性豊かなナレーションも魅力のひとつ。主にマジックなどの大規模なイベントでは、熱狂的な煽り言葉で絶叫する広中雅志、やや間の抜けた出来事をクールに鋭く突っ込む掛川裕彦、中国などの食文化や風習を情緒豊かに語る武田広など、ベテランナレーターによるときにはアドリブも交えた話芸は業界でも語り草になっている。バーチャル動物同士のバトルを放送するアメリカの番組「アニマル フェイス オフ(動物・真剣勝負)」を紹介する際にはK-1などの格闘技番組でナレーションを担当している立木文彦を起用した。 紹介するVTRに巨大生物が登場した時に、その迫力をお茶の間とスタジオの観客に伝えるために楠田談『実物大』の模型を作ってスタジオに登場させるが、どうみても大きく誇張し過ぎた模型に対して、所が盛んに『こんなに大きいワケはない ウソ ウソ』と茶々を入れる姿が見られる。 オープニングはビートたけしが着ぐるみを着て登場する。ただし、初登場の番組復活後第一回ではたけしは着ぐるみではなく、普通の服で登場した。 2008年現在、たけしが唯一コスプレをしている番組である。着ぐるみの種類はサッカーボールから雪ダルマまで多種多様。毎回観客と視聴者はその着ぐるみに驚き笑い楽しむ。時には蒸気を発射するもの、水を発射するものも登場する。しかしアイデアに詰まったのか、最近では視聴者からもデザインを募集しておりそれが採用されたりする事もある。(視聴者からの採用デザイン第1号は、06年12月4日の放映で着られている) この着ぐるみを着たビートたけしを世界各国で放映して「映画監督の北野」のギャップを見るコーナーがあった。これを知らなかった海外の北野武ファンが映画でのギャップの違いにショックを受けて思わず泣いてしまう一面もあった。ちなみに、この時にビートたけしが発した言葉は「営業妨害だ!」。 このコーナーの総集編を初めて流したのは『世界の人々よ 日本の番組を見てくれ』シリーズのモスクワ編。モスクワの小学校で子供たちにこのコーナーVTRを見せたのだが、大笑いした後の子供達の感想が『自分を犠牲にしても皆を楽しませようとするエライ人』と冷静に分析され、たけしは苦笑するばかりであった。なお未開のジャングルに住まれる方々に見せた折は、これほど着飾れる立場の者なのだから、日本の酋長と勘違いされて貴重な狩猟の道具を贈られていた。 番組の企画で、常日頃の不満を叫ぶコーナーが行われた際に『プロデューサー!毎回毎回、変な衣装用意してんじゃねー!』『外国人が俺を見て笑うんだよ!』などと叫んではいるものの、著作の中では「今現在、唯一被り物ができる番組」と話しており、重宝しているようである。だが、シルヴェスター・スタローンをはじめとする大物俳優達がサプライズゲストとしてスタジオに登場した際は『来るのわかってたらこんな格好してない』と落ち込んでおり、また、観覧席に自分の子供がいた際には「まずい」と思ったとも語っている。 着ぐるみで水を使う場合はたけしが暴走することが多く、水のセットが組まれるときは客席にビニールの水よけと傘が配られるようになっている。 「平成教育男(たけし・逸見の平成教育委員会)」、「ゴールデンハンマー男(100万円クイズハンター)」など、この番組の司会者またはレギュラー出演者に縁がある他局の番組が元ネタの着ぐるみもあった。 また、セットで水を使う場合は楠田枝里子も暴走する。そのときの行動や発言が人間離れしているためか、彼女は「しゃべる暴走ロボット」「ロボット楠田」「楠田1号」と呼ばれる。また、VTR明け等での突然のドッキリ企画の際にも全く動じないため、この点でもロボット説が囁かれている。 たけしは暴走した時、たまに出演者に対して危険な行為をすることがある(氷塊を投げつけるなど)。行列のできる法律相談所でこのことが取り上げられた時には、弁護士から犯罪になる可能性があると指摘された。 オートバイ事故直後に放送予定であった着ぐるみは、ウエイトレスが運んできた皿には血まみれの生首[たけし本人]が乗っていると云うモノであった。流石に不味いと思われたようで、差し替えで他の着ぐるみの回が放送され、収録ストック分最後で放送された。尚同日収録分は、オートバイで走り回る暴走族の着ぐるみであったので、これも日付を後に差し替えられている。 大手ファッションブランドのコスプレと、そのブランドロゴをあしらった浴衣を着た回は、後日ブランドイメージを損ねた旨をテロップで謝罪している。おかげで、この回のコスプレは総集編でも放送されることが一切無い。 ちなみにたけしの番組名ボケは『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』や、他局(朝日放送)であるが『たけしの万物創世紀』の、それぞれの直前予告でも見られた。 番組のラストに電動ルーレットで選ばれた来週以降に放送予定のVTRを数秒だけ流すコーナー。何故か予告だけで、近日どころか、十数年経っても未だに放送されていないVTRがかなり存在する。 過去のある時代から4択のクイズを出し、正解者に商品が贈られるというものであった。正解は画面上でルーレット形式で発表され、ルーレットが止まった選択肢が正解という形式で発表された。 日本の各テレビ局から借りた、他の国ではお目に掛かれないようなテレビ番組を世界の方々に見せて、○と×のフリップで評価してもらう。行った国は ロシア 中国 アメリカ オランダ 南アフリカ イギリス ブラジル 等。 90年代番組内では「スーパーマリオブラザーズ3」のBGMが、5秒クイズなどを中心によく使用されていた(この当時から提供スポンサーに任天堂がついているため)。 たけしが何らかの都合で出演できない場合、本人に似せて作った人形が彼の席に置かれていた時期がある。この際、所ジョージによって鼻に指を突っ込まれて運ばれてきたり、椅子に上下逆さに座らせられたりと散々な扱いをされていた。 放送コードに配慮するあまり、時折、誤った情報や意図的に改ざんした映像を流し、批判を受けることがある。一例として、1998年3月にカーレースの事故映像を特集した際、CARTにおけるジェフ・クロスノフ選手の死亡事故に「ドライバーにけがはなかった」というナレーションを付けて放送した。その後、モータースポーツファンなど、真実を知る人々から苦情が殺到した。この番組では、重大事故で怪我を負ったり、奇跡的に生還した事例を扱う場合、後日に本人のコメントを取材するパターンがほぼ出来上がっている。そのため、明らかに重傷や死亡事故と思しき事例にもかかわらず、事故以降の映像や本人への取材映像が無く、ナレーションだけで纏めている映像は、かなりの割合で事実と異なる、あるい省略しているとみなしてよい(このような無責任な編集は、放送時間枠を延長した上で、かつ映像を多数詰め込む特番の場合に多い)。 また食事時であるにもかかわらず、グロテスクな映像が流れることもある。1990年代半ばごろまでほぼ毎週のように性的描写を含む映像が流れていたこともあった。 番組開始初期に、当時日本では「謎の国」と言われていた北朝鮮の番組を紹介。北朝鮮のマスゲームや子供達の不自然な笑顔などが当時としてはあまりにも衝撃的だったためか、櫻井よしこら出演者からは「気持ち悪い」などのコメントが続出した。こうした否定的な発言に朝鮮総連が激怒。後日、「不適切な発言があった」と謝罪を示すテロップが流れた。 2000年10月23日放送分は田代まさしが出演予定で収録済みであったが、田代の不祥事に伴い出演シーンがカットされた。オープニングでは田代の頭部のみが消去され、首から下のみが映った状態になっていた。また通常は出演者全員のカットであるエンディングは、この回のみオープニングCGの地球に「世界まる見え!テレビ特捜部 また来週!!」のテロップを乗せたものとなった。 香港の漢方薬を紹介した時、スタジオに出された謎の漢方の正体が人糞だと知らされて、すでに手にしていたたけしは他の皆を巻き込もうとばらまいて、スタジオ中をパニックにおとしいれていた。スタジオで人糞をまいたタレントは世界中で自分だけだろうと笑いながら宣言している。 ナレーションの文体は原則として(登場人物の吹き替え除く)男性が普通体(「だ・である」)、女性が丁寧体(「です・ます」)となっている。 名探偵コナン - 当番組の前に編成されている番組。江戸川コナンの着ぐるみが登場したことがあるが、たけしは襲撃することが多い。 |
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