発車とは?/ レイク
[ 1461] 発車メロディ - Wikipedia
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発車メロディ(はっしゃメロディ)とは、鉄道駅において、乗降中の利用者に列車が発車することを音楽によって伝えるための放送手段、あるいはそのシステムである。 鉄道ファンの間では発メロ(はつ-)、駅音(えきおん)などと呼ばれ、駅員(主に旅客案内)などの間では発車ベルと呼ばれる。 一方、現在一番多くのメロディを使用する東日本旅客鉄道(JR東日本)では、旧・日本国有鉄道(国鉄)時代の1970年代後半から電子音化したベル(「ピロピロピロ」という音)を使用していたが、多数の駅利用客から耳障りであるなどと不評であった。そのため、1988年の千葉駅での発車ベル廃止を経て、1989年3月に音響機器・楽器メーカーとして知られるヤマハに新しい発車メロディ放送システムを開発させ、新宿駅と渋谷駅に導入した。この際にピアノや鈴、ハープといった音色と、人の心を落ち着かせる雰囲気のメロディを採用した。このメロディは発車メロディの中でも秀逸な物の一つとして未だ鉄道ファンの間で人気がある。現在は老朽化により別のメロディーとなっている。 1990年代に入り、初期の発車メロディが好評を博したことを受けて他駅でも導入の機運が高まったが、以後の導入に関してはコストダウンを図ったシステムが採用された。採用された代表的な会社が音響機器メーカーのUNI-PEX(ユニペックス)で、オカリナ奏者宗次郎のメロディ「清流」や「雲を友として」などの他にオリジナル曲を採用した。これらのメロディは同社が製造した自動放送装置と合わせるようにしてコストダウンを図ったと思われる。なお、これらのメロディは東京近郊の駅で導入していたが、宗次郎の曲は著作権の関係で同社東京・大宮支社管内の駅では2005年3月頃相次いで変更された。2007年現在、宗次郎のメロディが使用されている駅は上越線高崎問屋町駅のみである。 最近では、蒲田駅で「蒲田行進曲」が使われたり、高田馬場駅と新座駅で「鉄腕アトム」のテーマ曲を使うなど、駅に関連する曲を使う場合もある。 総じてJR東日本エリアではほとんどの駅の在来線ホームと一部の駅の新幹線ホームが旧来の発車ベルから発車メロディへ変更されている(元々発車ベルがなかった駅を除く)。よって在来線ホームが未だに発車ベルのままとなっているのは少数に限られる。一方で、長野支社管内などでは元々発車メロディを採用していた駅が放送設備更新によりベル化したという事例もある。なお、JR東日本の支社で発車メロディを全く使用していないのは新潟支社のみである。 列車発車時に使用されるメロディ・チャイム・ベル・ブザーなどを一まとめにして「発車ベル」と呼ぶこともある。 東海道本線品川駅で導入されている。同駅は1872年に日本初の鉄道が仮開業した時の起点であるため、2002年の開業130周年記念の時にこの発車メロディが導入された。メロディの最後には蒸気機関車の汽笛が同時に流れる。ちなみに、使用されている汽笛は「SLばんえつ物語号」を牽引する蒸気機関車「C57 180」のものである。 奥羽本線弘前駅の四代目駅舎開業と共にこの発車メロディが導入された。実際に流れる音色は津軽三味線そのものである。 会津若松駅で使用されている。会津若松市で第5回全国SLサミットが開催されるのを記念してこの発車メロディが導入された。作曲は南こうせつであり、本人が実際に歌っている。 山手線高田馬場駅と武蔵野線新座駅に導入されている。手塚プロダクションのオフィスの最寄り駅で、また原作漫画の作中で科学省があること(高田馬場駅)、手塚プロダクションのスタジオの最寄り駅であること(新座駅)に由来する。また、両駅で番線ごとにそれぞれ異なるバージョンで使用している。期間限定使用の予定であったが、現在でも両駅で継続して使用されている。 京浜東北線浦和駅・さいたま新都心駅・大宮駅に2003年4月1日の埼玉県さいたま市の政令指定都市移行を記念して導入された。同市の歌「希望のまち」(タケカワユキヒデ作曲)のモチーフが使われている。2007年10月1日からは与野駅や北浦和駅でも導入された。 山手線・埼京線・湘南新宿ライン恵比寿駅に導入された。同駅が「ヱビスビール」出荷用の駅として開業したことに由来する。2005年6月6日午後から導入されているが、それ以前にも2004年10月〜12月に期間限定で違う編曲の発車メロディが使用されていた。これは地元商店街の要望で実現されたものである。 2005年12月25日から中央本線・横浜線・八高線八王子駅に導入された。作詞した中村雨紅が八王子出身だったことによる。 2004年に青梅線青梅駅に導入された。駅周辺のレトロタウン化と青梅赤塚不二夫会館オープンに伴うもの。 2004年6月から京葉線舞浜駅に導入された。東京ディズニーランド・東京ディズニーシーなどの東京ディズニーリゾート最寄り駅のためである。 2005年3月26日の開幕戦から京葉線海浜幕張駅に導入された。プロ野球パシフィック・リーグ球団である千葉ロッテマリーンズの本拠地・千葉マリンスタジアムの最寄り駅であることによる。 2006年7月4日から当分の間中央・総武緩行線水道橋駅に導入されている。同駅はプロ野球セントラル・リーグ球団である読売ジャイアンツの本拠地・東京ドームの最寄り駅で、「周辺地域の活性化だけでなくジャイアンツ球団も活性化できれば」とのことである。 2007年10月から、浦和レッズのホームタウンである浦和駅1番線(京浜東北線南行)ホームで導入されている。クラブと後援会の2年にわたる交渉のすえ実現したJリーグ初の企画である。なお、埼玉高速鉄道浦和美園駅での使用例は後述する。 2007年11月18日から、ジェフユナイテッド市原・千葉のホームタウンである千葉市にある、蘇我駅(内房線・外房線・京葉線)に導入された。なお、本来採用駅になるはずである千葉駅は発車ベルを廃止している。 2004年に導入。詩人野口雨情作詞の童謡である。『七つの子』はオリジナルではなく原曲の編曲による発車メロディが導入されており、フルコーラスには約1分かかる。 いずれも茨城県日立市出身の吉田正作曲で、2005年から導入された。下りは駅ごと、上りは駅共通のメロディが使用されている。 いずれも牛久市の観光資源をイメージしたもの。『オー・シャンゼリゼ』は駅の東側に日本初の本格的なワイン醸造場であるシャトーカミヤがあることからフランスをイメージしたものである。一方の『グリーン・グリーン』は駅の西側にある牛久沼、またその牛久沼を愛した小川芋銭のアトリエの雲魚亭や芋銭を偲んだ「河童の碑」があることなどから水と緑の豊かな香りをイメージしたものである。いずれも2007年12月1日より使用を開始している。 京浜東北線大井町駅と中央本線高尾駅で使用されている。1993年より大井町駅で使用され、首都圏では広く一般に知られた曲を初めて採用した発車メロディである。この変わった楽曲が導入された理由は、メロディ導入時の同駅長の趣味だったという。発車メロディを導入したごく初期は、バッハ作曲「平均律クラヴィーア曲集」の第2巻5番とベートーヴェン作曲「交響曲第8番」の第1楽章の一部分がそれぞれ使われていた。 宮城県仙台市出身の榊原光裕が作曲し、仙台駅の在来線ホーム(仙石線ホームは発車ベル)およびあおば通駅に導入された。仙台駅とあおば通駅とでは微妙にアレンジが異なっている。なおさとう宗幸の代表曲「青葉城恋唄」がモチーフになったと言われている。仙台駅の新幹線ホーム(11〜14番線)では同じ榊原光裕の作曲で独自のメロディが導入されている。 宮城県石巻市出身の作曲家、和泉耕二が作曲し、石巻駅の仙石線ホームに導入された。同駅では平日と土曜・休日で使用される曲が異なり、前者は平日に、後者は土曜・休日に使用される。この発車メロディはFMラジオ局「ラジオ石巻」の企画だった。 駅によっては「ムーン・リバー」や「アマリリス」「牧場の朝」「浜千鳥」「すみれの花咲く頃」などの童謡や唱歌が用いられることもある。ただし特に駅にちなんで採用されたというものではないことが多い。 サザンオールスターズの桑田佳祐の出身地である神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎駅では、2000年に開催した凱旋コンサートを契機にその楽曲を発車メロディに導入しようという計画が浮上したが、スムーズな乗降に支障をきたすとして却下された。代案としてコンサートの翌2001年の夏季に駅構内でサザンオールスターズ楽曲をオルゴールによるBGMとして流した。 東海道新幹線を含めて駅での発車メロディ導入には消極的であるが、313系に車外スピーカーから発する発車メロディを搭載している(全番台共通)。 北陸本線のCTCによる自動放送が導入されている駅で流れる。金沢駅と高岡駅、糸魚川駅の発車メロディは特徴的で、金沢駅は琴、高岡駅はお鈴のメロディが流れる。糸魚川駅は詩人の相馬御風が糸魚川市出身ということがあってか自身が作詞した童謡の「春よ来い」と「夏の雲」が特急列車の発車メロディに使用されている(普通列車の発車の際は流れない)。また、過去に富山駅では民謡のこきりこ節のアレンジ曲・福井駅では日本唯一のハープ産地なのでハープの曲が使用されていたが、CTC導入を機に、現在はその他の自動放送導入駅と共に短めのサイン音に統一されている。 京都駅在来線各線のホームでは、1997年の新駅ビル完成時より使用されている(西武鉄道などで使用されている曲) 大阪環状線では1999年のダイヤ改正時から2003年12月まで各駅で発車メロディが流れていたが、列車遅延の原因になるとして使用停止された。 豊岡駅で使用している。コウノトリにちなんだメロディーが一部の列車の発車時に流れている。到着時に「約束の空へ」(作曲:大西しんぎょう)が、発車時に「輝いてコウノトリ」(作曲:西田武生)が流れている。 東武鉄道では始発駅である伊勢崎線の浅草駅・曳舟駅(亀戸線始発のみ)、宇都宮線の東武宇都宮駅、日光線の東武日光駅、鬼怒川線の鬼怒川温泉駅、東上線の池袋駅で導入されており、その後野田線の大宮駅、柏駅、船橋駅で導入された。 最近まで東上線でのメロディは池袋駅のみで、寄居駅は発車ベル、また大山駅は中間駅ながら発車ベルが終日使用されており、その他冬季朝のラッシュ時間帯の上り列車に限り川越〜池袋駅間で発車ベルが使用されている状況であった。2005年3月17日には中板橋駅に上りのみ発車メロディが導入されたが、その後は他の駅に導入されることはなく当駅だけで使用されていた。そして2007年4月5日より東上線の和光市駅に導入されたのを皮切りに、他の中間駅3駅にも導入されている(下記参照)。 池袋駅・浅草駅・曳舟駅(5番線のみ)・東武宇都宮駅で使用。池袋駅のみエンドレスバージョン(6コーラスで一旦切れる)で半音高くなっているが、3・6コーラス目でピッチが歪み始め、最終的にはピッチが半音下がる(4コーラス目で元に戻る)。エンドレスバージョンは一周期が長いため、信号の開通とともにメロディは止まる。 東武日光駅と鬼怒川温泉駅(始発の特急のみ)、また野田線の大宮駅1番線で使用。ピッチが異なり、東武日光駅に比べ、鬼怒川温泉駅と大宮駅は高く(G dur)なっている。 野田線の柏駅と船橋駅、大宮駅2番線では上記2つと異なる発車メロディが導入されている。なお、野田線のメロディは全て途中でフェードアウトする仕様になっている。 東上線では、ときわ台駅、成増駅、 和光市駅、朝霞台駅で発車メロディが導入されている。なお下り本線(ときわ台1番線、成増2番線、和光市1番線、朝霞台1番線)のメロディは、ゆりかもめで使用されているものとテンポ違いである。 その他、桐生線・伊勢崎線・小泉線・佐野線・日光線・宇都宮線の一部の駅(ワンマン列車の始発が存在する駅)でも電子音系のメロディが使用されている。これは発車メロディとして設置されたのではなく運転士に信号の開通を知らせるものである。そのため電車が発車しても信号が変わるまで鳴り続ける。 1994年〜1998年頃は主に優等列車が停車する駅のみで50種類程用意されていたが、その当時の発車メロディが残るのは普段利用客が少ない多摩湖線の萩山駅1番ホーム・国分寺駅7番ホーム(この2駅はワンマン運転区間)・西武遊園地駅、西武秩父線の西武秩父駅、多摩川線の白糸台駅(始発列車のみ)と是政駅のみとなっている。他の駅は路線毎に統一されて6種類のみとなり、各駅停車のみ停車する駅にも導入している。多摩川線の武蔵境駅はかつて旧メロディを使っていたが、その後オリジナルのものになっている。 東京メトロの発車メロディは南北線のみで、他の線はすべて独特のブザー音(いわゆる「営団ブザー」)である。 上記3つの路線は南北線とシステムを統一するため、同線と同じ発車メロディを使用している。なお、都営三田線はワンマン運転開始直前の2000年8月から使用を開始している。 全駅で同じ発車サインが鳴る。なお、その後に流れる戸閉めアナウンスは接近放送などの声優とは異なっている。 導入駅は、出町柳駅・三条駅・深草駅・丹波橋駅・中書島駅・淀駅・八幡市駅・樟葉駅・枚方市駅・香里園駅・萱島駅・守口市駅・京橋駅・天満橋駅・淀屋橋駅・宇治駅・私市駅の17駅。 上下別に(普通・区間急行・準急・急行)と(特急・K特急)とでメロディが分かれており、更に平日朝夕に運転のK特急専用のメロディが出町柳駅「出町柳から」・京橋駅「朝靄の京橋で乗り換え」(上りのみ)・私市駅(平日朝のみ)で使われる。 それ以前は、特急の場合は京都にちなんで「牛若丸」、それ以外の場合はオリジナルメロディとなっており、基本的には列車の始発駅にて流れていた(一部除く)。なお、特急用は1995年12月25日以前は別のオリジナルメロディであった。 出町柳駅で使用されている。かつては鞍馬線方面電車のみメロディで八瀬比叡山口駅行電車はブザーと使い分けていた時代があったが、現在はメロディで統一されている。 神戸線・宝塚線・京都線梅田駅で、それぞれ神戸・宝塚・京都をイメージした曲が使われる(およそ15秒で、うちメロディーはおよそ9秒)。終電の時はメロディの最後の音が長くなり、1分ぐらい鳴る。また、深夜0時前から終電の発車まで、駅全体に終電間際であることを知らせる「第三の男」(オリジナルアレンジ曲)が流れる。 梅田駅・三宮駅の全ホーム、西九条駅、尼崎駅の西大阪線ホーム、武庫川駅の武庫川線ホーム、武庫川団地前駅で予告用と発車用、元町駅で予告用のみを使用している。 東西線のみ採用しており、古都・京都をイメージさせる三味線や鼓を用いた音楽であり、制作は櫻井音楽工房である。なお、御陵駅では京阪京津線方面ホーム専用のメロディも存在する。 千里中央駅で、発車放送の開始時に季節ごとに違うメロディー(4種類)が流れる。発車放送の後にベルまたはブザーが別途鳴る。 沖縄民謡をモチーフにしたメロディが使用されている。(首里駅・那覇空港駅のみ、その他は車内メロディになっている) JR東日本以外のJR各社や私鉄・地下鉄では採用している駅は少数である。また、JR東日本管内でも東北・信越地方では主要駅を除き採用している駅は少数である。 また、これらの発車メロディが利用客から好評である反面、「うるさい」や「騒音だ」などと訴える利用客や駅周辺住民も存在する。「発車の合図は従来のベルや笛、もしくは何もなくてもいいのではないか」などの意見も挙がっている。このため、早朝・深夜の時間帯にはメロディの音量を下げている駅もある。 JR東日本・東京メトロなど一部の放送システムでは、発車ベルを一回止めた後に自動でドアが閉まる旨のアナウンスが流れるが、そこで再び発車ベルを鳴らすとベルにアナウンスが重なる。このような操作をファンの間では俗に「打ち返し」と呼ばれる。また3回以上続けて鳴らした場合は「連打」と呼ばれる。 接近メロディ(せっきんめろでぃ)とは、鉄道駅の利用者に列車の接近を音楽によって伝えるための放送手段、あるいはそのシステムであり、日本全国に普及している。 数音程度のシンプルなチャイムを使用している例が多い一方で、既存のよく知られた曲やご当地ソングをメロディとして使用している駅もある。 ATOS導入前の山手線、京浜東北線、中央線でそれぞれ独自の接近メロディが使われていた。ATOS導入後は基本的に使われていないが、まれに復活することがある(深夜の水道橋駅では頻繁に中央線の独自接近メロディが復活する)。ATOS放送の接近メロディは、山手線の独自の接近メロディをアレンジしたものである。 横浜線の一部の駅(橋本駅など)では、電車の接近を示す電光掲示板に接近メロディを流す装置が併設され、電車の接近時には「メリーさんの羊」が接近放送とは別に流れる。 軽井沢駅では、サウンドファクトリー製の「海の駅」(品川駅・大崎駅でも発車メロディとして使用)が流れる。 広島支社管内の各路線では、オリジナルの接近メロディが多数使用されている。また、JR東日本で発車メロディとして使用されている「せせらぎ」や「春」といったメロディも使用されている。 金沢支社管内(小〜中規模駅)の各路線では、接近表示器から電子音の童謡やクラシックの曲の接近メロデイが流れる。 JR四国予讃線の主要駅では「瀬戸の花嫁」が流れる。(JR西日本岡山支社管内で流れているメロディと同じ) 京浜急行電鉄の大半の駅ではモーツァルトの「6つのレントラー舞曲」、羽田空港駅では同社のCMソングであったくるりの「赤い電車」をオルゴール調にアレンジした曲が流れる。 小田急電鉄小田原線の祖師ヶ谷大蔵駅では、駅の近くに円谷プロダクションがあることから、「ウルトラマンまちづくり」の一環として「ウルトラマン」「ウルトラセブン」をオルゴール調にアレンジした接近メロディが使用されている。 名古屋市営地下鉄では、名城線および名港線の各駅でJR東日本で発車メロディとして採用されている曲が使用されていたが、他の路線にも接近メロディが導入された際に、各路線のイメージに合ったオリジナルメロディに変更されている。 万葉線の高岡駅前停留所では、接近時と発車直後にお鈴のメロディが流れる。但し北陸本線高岡駅のメロディとは別のアレンジとなっている。 阪急電鉄では、梅田、河原町、宝塚などを除く本線上のほとんどの駅で使われている。停車、上り線通過、下り線通過で違う。京都本線は神戸・宝塚本線と違って河原町方面が上りとなるため通過音の配置が神戸・宝塚本線と逆である。かつては本線上でも旧来の3打点チャイムが鳴る駅が存在したが、2006〜2007年にかけての自動放送更新により全て姿を消した(但し支線内の駅ではまだ残っている)。梅田駅・河原町駅・宝塚駅には接近チャイムはない。また、案内放送終了後に、これとは別に入線メロディが流れる駅もある。 阪神電気鉄道では、梅田駅を除く全駅で停車列車の接近放送開始時に「線路は続くよどこまでも」の一節が流れる。通過列車用のものもあり、音色違いで2種類存在する(4・4・5打点)。 大阪市営地下鉄では、長堀鶴見緑地線で1990年の開業時から接近・入線メロディが開業時から流れている。また、これより先に1989年に入線メロディが他の路線に導入された。 北大阪急行電鉄では、江坂駅を除く全駅で「フニクリ・フニクラ」の冒頭の一節が用いられている。また、千里中央駅では入線時に「埴生の宿」の一節も併せて流れる。 |